ニキビの色素沈着の仕組み

ニキビの色素沈着の仕組み

ニキビの色素沈着の仕組みについてまずは勉強したいと思います。

 

ニキビが炎症をおこしたり、化膿してしまうと、炎症がおさまったあとも、赤みがなかなかひかなかったりしますよね。

 

皆さんも多くの方が悩まれているんではないでしょうか?

 

さらにニキビの色素沈着を起こして茶色っぽいシミになったりすることがあります。

 

これらの症状は、程度によりますが、通常3〜6ヶ月で徐々に目立たなくなってきます。それでもなかなか治らない人もいるようです。

 

ニキビの色素沈着とひとことでいっても、いくつか種類があるんです。

 

同じ人のニキビの色素沈着でも、よく観察してみると、赤みがつよいものや、紫がかったもの、シミのように茶色いもの、バリエーションがいろいろです。

 

私達の肌のうち、これらに最も深い関係を持つのはメラニンとヘモグロビンだと言われています。

 

 

ニキビの色素沈着は、原因から、この3つのタイプにわけることができます。

 

それぞれ、ケアするべきポイントがちがうので、しっかりねらいをさだめるためにも、見分けがつく「目」をやしなっておきましょう!

 

 

1. 真皮の紫っぽい色素沈着

 

炎症・化膿ニキビの後、まず、目に付くのがこのタイプの色素沈着です。ニキビに独特の紫がかった色の色素沈着は、「ヘモグロビン」の仕業であることが多いのです。

 

「ヘモグロビン」なんて、生物の授業できいたような、きいていないような?というぐらいのなじみのない名前ですが、しっかり頭にいれておいてくださいね!

 

 

2. 表皮の奥のメラニン

 

紫っぽい色素沈着がおさまってきたころに目だってくるのが、茶色っぽいシミのような色素沈着です。 ニキビの色素沈着に関係する色素のうちのひとつは、日焼けしたときにできるシミの原因としてもおなじみのメラニン色素です。

 

メラニンは、紫外線をあびたときだけに発生するものではなく、なにか危険がせまっているぞ!というときに、体をまもるために生成される色素なのです。

 

 

3. 表皮のメラニン

 

肌がニキビのダメージから回復してくると、表皮の奥にとどまっていたメラニンをすこしづつ外へ排出する「ターンオーバー」の機能がはたらくようになります。

 

そのとき、ニキビはまるで日焼けでできてしまった茶色いシミのようにみえます。

 

 

もちろんそれに対しての治し方もありますので、参考にしてみて下さい。